サブネット計算ドリル — タイムアタック形式の練習問題(解説つき)

ネットワークアドレス・ブロードキャスト・ホスト数・マスク⇄プレフィックスをタイムアタックで練習。1問ごとにブロックサイズ法の解説つきで、自己ベストの記録や、同じ問題で友達に挑戦できる共有リンクにも対応。基本情報・ネスペ・CCNA対策に。

🔒 すべてあなたのブラウザ内で動作します。入出力データはサーバに送信・保存されないため安全です。

コツ: ブロックサイズ = 256 − マスクのオクテット。アドレスのオクテット以下で最大のブロックサイズの倍数がネットワークアドレス、次の倍数の1つ前がブロードキャストです。

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このツールについて

このサブネット計算ドリルは、ネットワーク系の試験で最も出題される計算を、10問のタイムアタックにしたゲームです。出題タイプ(ネットワークアドレス、ブロードキャストアドレス、利用可能ホスト数、プレフィックス→マスク、マスク→プレフィックス、またはミックス)と、/24〜/30から/8〜/30までの難易度を選んで答えを入力します。1問ごとにブロックサイズ法による解き方が表示され、最後に間違えた問題の復習リストが出て、自己ベストはこのブラウザに記録されます。スコアはX・LINE・Facebook・Threads・Weiboで共有でき、そのリンクを開くとまったく同じ問題が出題されるので、友達や同僚と勝負できます。処理はすべてブラウザ内で完結します。

よくある質問

サブネットを暗算する一番速い方法は?

ブロックサイズ(マジックナンバーとも呼ばれます)を使います。マスクが255でも0でもないオクテットを見つけ、256から引きます。/27ならマスクは255.255.255.224なのでブロックは32です。サブネットは32の倍数(0・32・64・96…)から始まるので、192.168.1.77は64のブロックに入り、ネットワークアドレスは.64、ブロードキャストは次の倍数の1つ前の.95です。慣れれば2進数に直す必要はなくなり、このドリルはまさにそれを鍛えます。

プレフィックスごとの利用可能ホスト数は?

ホスト部のビット数を指数とする2のべき乗から、ネットワークアドレスとブロードキャストの2を引きます。/30 = 2、/29 = 6、/28 = 14、/27 = 30、/26 = 62、/25 = 126、/24 = 254、/23 = 510、/22 = 1,022です。試験で知っておきたい例外が2つあり、ポイントツーポイントリンクの/31は2つのアドレスを両方使え(RFC 3021)、/32は単一ホストのルートやループバックです。このドリルは「−2」が必ず当てはまる/8〜/30の範囲で出題します。

/16〜/23 の問題が難しく感じるのはなぜ?

注目するオクテットが第3オクテットに移り、第4オクテットが計算に関わらなくなるからです。172.20.77.130/20なら第3オクテットのブロックは16で、77は64〜79に入るので、ネットワークアドレスは172.20.64.0、ブロードキャストは172.20.79.255です。最後のオクテットは単に0か255になります。この難易度でのミスの多くは、ブロックを当てるオクテットを間違えるか、その後ろのオクテットを0や255に戻し忘れることで、解説でその点を示しています。

サブネット計算が出る試験と、目標にすべき速さは?

Cisco CCNA、CompTIA Network+、そして日本ではIPAの基本情報技術者・応用情報技術者・ネットワークスペシャリスト試験で出題され、実務でもネットワークエンジニアの日常業務です。試験には時間制限があるため正確さだけでは足りません。「ふつう」のミックス問題を、紙を使わずに1問20秒以内で解けることを目標にしましょう。試験対策にはミックス、苦手分野の克服には出題タイプを1つに絞って使うのがおすすめです。

挑戦リンクの仕組みは?スコアはどこかに送信されますか?

何も送信されません。問題はランダムなシード値から作られ、共有リンクにはそのシード値・出題タイプ・難易度・スコアがURLとして含まれているだけです。リンクを開いた人には同じ10問が出題され、超えるべきスコアが表示されます。サーバーやアカウント、ランキングはありません。自己ベストは出題タイプと難易度ごとにこのブラウザのローカルストレージにだけ保存され、サイトデータを消去すると消えます。